多摩市議会 2019-06-18 2019年06月18日 令和元年第2回定例会(第4日) 本文
よって、今回の元号改正による今後の新たなシステム改修事務は生じないものと認識しています。 3)についてお答えします。 今回の改元に伴い、計画などの中で年や年度を表記する場合には、和暦と西暦を併記することを原則とし、その際、いずれを基本とするかについては、計画期間や内容などを考慮して個別に判断することとしました。
よって、今回の元号改正による今後の新たなシステム改修事務は生じないものと認識しています。 3)についてお答えします。 今回の改元に伴い、計画などの中で年や年度を表記する場合には、和暦と西暦を併記することを原則とし、その際、いずれを基本とするかについては、計画期間や内容などを考慮して個別に判断することとしました。
だからこそ、もし本条例案が可決した場合には、事務執行については予算措置、システム改修、事務処理の変更修正など、慎重かつ緻密かつ用意周到に行われることを要望いたします。 また、将来の更なる所得制限撤廃枠の拡大を容認するかは条件付きであることを申し添え、今後、所得制限撤廃枠の拡大ができるかどうかの見極めができるよう、本条例改正による効果、影響の把握に努めていただくことを併せて要望いたします。
次に、予算書の125ページ、電子申告に伴う構築・システム改修事務委託と、電子申告に係る情報伝達システム使用料、議案概要説明書の36ページ、レベルアップの課税課分について。
なお、昨年12月の補正予算でお認めいただいた、基準の変更に伴うシステム改修事務を既に進めております。 在宅高齢者福祉事業の保有電話料助成については、見直し後も非課税世帯は対象とすることで、低所得の方への配慮は続けます。 高齢者おむつ支給等事業については、本制度が現物支給、現金助成とも多摩地域26市の中でも最高額であり、今後も制度を維持していくためにも支給水準を見直すことは必要です。
事業内容としましては、補助金10分の10として活字文書読み上げ装置及び移動用拡大読書機の公共施設への配置、給付支払システム改修事務費など、また補助率4分の3の対象として新体系移行に伴う施設報酬の激変緩和措置、送迎サービス実施施設への助成などでございます。